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初期デッキ-Earth 初期デッキ-Air 初期デッキ-Fire 初期デッキ-Water 初期デッキ-Light 初期デッキ-Darkness 初期デッキ-Entropy 初期デッキ-Gravity 初期デッキ-Time 初期デッキ-Aether 初期デッキ-Life 初期デッキ-Death
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※このページについて このページは、流行のデッキを載せる場ではありません。加筆・改良も苦情の出ない程度に。 タッグに有用な物等、攻略の解説に出てきた物を載せてください。(類似を含め、NPCが使わないデッキ用) (類似は内部アンカーでフォローを。例:【おジャマ?】) 汎用デッキレシピ 【BF?】:クロウの使うブラックフェザーデッキ NPCが使用する物で有名な物 汎用デッキレシピ NPCが使用する物で有名な物ビートダウン系 バーン系 ロック系 パーミッション系 ワンターンキル系 テーマ系 特殊勝利系 シンクロ系 ストラクチャーデッキなど 汎用デッキレシピ タイトル ビートダウン系 バーン系 【ウォールバーン】:原麗華 【キュアバーン】: 【シモッチバーン】: 【チェーンバーン】:原麗華 【連弾バーン】: 【ロックバーン】:狭霧深影(TU) ロック系 【終焉へのカウントダウン】:マリア・アン パーミッション系 【エンジェル・パーミッション】:矢ヵ城利之 ワンターンキル系 テーマ系 【A・O・J】:姫美銀鏡 特殊勝利系 シンクロ系 ストラクチャーデッキなど 【ストラクチャーデッキ-アンデットワールド-?】 ■デッキページ用コピーテンプレ↓専用トップ 汎用デッキレシピ タイトル 解説・プレイング
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デッキ概要:ダイス・ポットで戦う。 戦闘面での強さ:D コンボの爆発力:B 安定性:D 手札保持:B 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×0 レベル4以下×15 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 ダイス・ポット×3 ダークファミリア×2 砂バク×2 デス・ウォンバット×2 ジェルエンデュオ×2 マシュマロン×1 魔法×17 月の書×1 強奪×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 太陽の書×3 浅すぎた墓穴×3 レベル制限B地区×1 手札抹殺×1 強制転移×2 罠×8 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 破壊輪×1 硫酸のたまった落とし穴×2 グラヴィティ・バインド-超重力の網-×1 リバース・ダイス×2 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 ダイス・ポットを繰り返し使い、ライフを削っていく。 事故らずに回っても負けてしまうことすらあるという意味の解らないデッキだ。 デッキ構築に戻る。 バーン・ロックに戻る。
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スタンダードデッキ 使いやすく強力な効果を持つカードを用いてデッキを組めば、強いデッキが完成する。 これがスタンダードデッキ構築の際の基本的な考え方である。 汎用性の高いユニット,魔法が採用されやすく、安定した戦いができる。 スタンダードデッキスタンダードデッキ構築ユニットの数 ブースト 魔法,補助ユニット CPU戦での確認 コメント スタンダードデッキ構築 ユニットの数 相手よりも若干少ないくらいが理想だが、11~14枚が基本。 ユニットを減らすほどサポート魔法が充実するが、 10枚以下だと除去デッキや小型デッキに対応できなくなるので注意。 小型,中型,大型からバランスよくユニットを採用したい。 ブースト 精神の秘箱3枚、契約の石1枚が基本。 ★補足 他のブースト候補 八卦や背水など:継続魔法は安定してアドを稼げるので優秀である。余裕があれば採用したい。 精神の宝箱:ブースト量は多いがハイリスク。可能なら他の方法でブーストしたい。 契約の石 :ユニットが少ないデッキ構成なら2枚にしても良いが、3枚にするくらいなら他の構成を見直すべき。 MP抽出 :ブーストの代わりになる。自分が大型デッキでない場合でも、相方が大型デッキなら有力。 魔法,補助ユニット スタンダードデッキの構築では、使いどころの多い優秀なカードから順番に採用していく。 基本的にどのカードを引いても戦える構成にできれば理想的である。 ★心削りの石 3枚投入が基本。 ★未完のキューブ 原則3枚。除去が不安な場合、未完2-滅亡2でも良い。 ★封魔石の欠片 原則3枚。万能カードであり、スタンダードデッキでは特に重要。 ★足止め ソーマ3枚、速攻反転1枚が基本。 足止めは優秀で汎用性が高いので、余裕があれば守備強制の原石を追加で採用したい。 ★回避 中・大型なら4枚が基本。 5枚以上投入するよりは、抽出や現世の鎖,足止めを増やしたほうが良い。 生体転送、生命吸収、召喚解除(、MP抽出)などの中から、ユニット構成と相性の良いものを選択する。 ★補充の緑泡 1~2枚入っていると安定してデッキを回すことができる。 手札の消費が激しい構成なら、水柱の篭手を採用するのも有力。 ★アサシン デッキのよらず、1枚入っていると重宝する。 大型や特攻持ち小型の処理など、使いどころは多い。 しかし3枚採用するくらいなら、他を充実させた方が良い。 ★特攻の剣 小型デッキなら3枚が基本。 中・大型デッキなら他の補助手段を考えたい。 ★戦士の武具 デッキの最高打点を安定して強化できる。 転送中心のデッキはもちろん、吸収中心のデッキでも1枚あると便利。 ★降魔の蓮華門 枚数はデッキによるが、基本3枚と考えても良い。 未完,欠片,削り石などを4回以上使えるのは心強い。 ★補足 降魔の枚数 降魔は、柔軟性の高い頼もしいカードである。 十分なMPと墓地さえあれば、様々な状況に対応できる。 しかしこのカード自体がMP50を消費するため、連打しているとMPが不足してしまいがち。 無理して足止めや欠片を拾い続けた結果、反撃する力を失ってしまっては意味がない。 何も考えずに3枚投入せず、別の強力なカードを入れることも考えたい。 ★ワンポイント-アクセント 領域であったり、召喚魔法であったり、妨害魔法であったり。 余ったスペースに好きなカードを採用してみるのも面白い。 CPU戦での確認 対人戦の前に、CPU戦をしてデッキのバランスを確認しておきたい。 コメント アーキタイプの解説はやや専門的すぎると感じたので、基本的な内容にとどめました。 アーキタイプの解説は「デッキの分類」に移しました。 -- (侍) 2014-05-26 19 37 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
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デッキ種類別運用と対策 メニュー 概要 デッキ種類ゴブリンデッキ(ver0.42) デッキデス(ver0.42) 呪いデッキ(ver0.42) 墓荒らしデッキ(ver0.42) ハンデスデッキ(ver0.42) 後攻ファッティデッキ(ver0.42) コメント 概要 このページは、各種デッキの基本的運用方法と対策をまとめることを目的とする。 具体的には、ゴブリンデッキや呪いデッキ、ハンデスデッキやデッキデスなどの運用と対策の意見を集約することを目指す。 デッキ構築のページとの違いは、具体的なデッキベースは提示せず、主要なカード周りの挙動と対策に重点を置くこと。 特に対策については、主要カード以外については個々人で差異が生まれるため、包括的対応を記すのが適切かと思われる。 一方で、一種のカードの説明で事足りるときなどは、当然そのページに記載しそちらへ誘導するのが良い場合もある。 まあ、小難しく考えなくても、書けば良い。 他の誰かが編集してくれる、と思う。もちろん、不適切な表現や過激な煽り、決めつけや明らかに誤った内容がよろしくないが… 編集する場合は、なるべき情報落ちがなく、かつ誤解のない形に編集したい。古い情報が欲しい人も少なくないし。 なお、個人によって意見の相違が生まれるのは当然のことである。 このページでは、なるべく広い意見を蒐sy収集して、併記する方法を目指す。 また、更新などで環境が一変することはカードコマンダーでは珍しくないため、編集時のverなどを記録することが望ましい。 適度に分類を増やしたり、項目を統一したりしていくことにもなると思う。 記載量が増えた場合は最終的に分割されることも予想される。 また、そうなっていった場合、コラム:ドラゴンデッキとかを吸収することになるかもしれない。 デッキ種類 [部分編集] ゴブリンデッキ(ver0.42) 分類 赤 バーン デッキ概要 ゴブリンをメインに戦うデッキ。 主要カード 赤 ゴブリン戦士 ゴブリンライダー ゴブリン剣士 ゴブリンメイジ ゴブリン王 ゴブリン戦車 運用 初手はゴブリンライダーやゴブリン戦士。 アタッカーに先攻つけたり、強化したりする。 アタッカーをケチらずに、ゴブリン戦車などで全体バーンして相手もろとも焼いたりしていい。 軽コストでアタッカーを矢継ぎ早に出せるのが強み。 強化とバウンス対策でウィザードを使ったり、そのままウィザードで殴ったりも。 そうこうしていると後半魔力が貯まっていたりするので、マジシャンとか朱雀とかで押し切る。 対策 ↑メニューへ [部分編集] デッキデス(ver0.42) 分類 青 デッキ概要 ドローカードやデッキカードをメインに相手をデッキデスすることをメインに戦う。 主要カード 青 電気イカ 青龍 ランプの精 水使い 深海魚 雪女 シスター シーサーペント 緑 エルフ スフィンクス 運用 電気イカで破壊するタイプと水使いで強制ドローさせるタイプ、自分のデッキを削って深海魚で入れ替えるタイプに分けられる。 イカ・水使いデッキでは、雪女シーサーペント青龍スフィンクスなどによって遅延させることで相手にドローさせつつ魔力・手札を貯める。 各種3枚だと引けなかったり足りなかったりすることが多いのでシスターで使いまわす。 イカの場合魔力が貯まりやすくなるエルフ、水使いの場合ランプの精シスターなどで手札を増やす。 深海魚では、漁師探検家で自分のデッキを削ってから入れ替える。 ①サーチ対象を入れずにデッキを作り人魚予言者を2回使ってでサーチ対象を入れてから破壊すると、デッキに1枚だけ残る。 ②次のターンに0枚になるので深海魚で入れ替える。 ③相手はドロー出来ないのでデッキデス成功。 対策 赤マントなどでデッキ破壊を止める。 深海魚で入れ替える。相手が削ってくるターンに使用しないと成功しない。 ↑メニューへ [部分編集] 呪いデッキ(ver0.42) 分類 黒 デッキ概要 呪いをメインに戦うデッキ。 主要カード 黒 ミイラ 魔剣 スケルトン イビルアイ 運用 イビルアイという共通かつ強力な除去でライフの1 1交換を狙うデッキ。 敗北効果を利用するカニやナーガとの相性がいいため青と組むことが多い。 対策 ラッパ妖精やケンタウロスなどで呪いを消す。(ver0.42) イニなしで苔男がアタッカーならば呪いを即解除出来る。(ver0.42) ↑メニューへ [部分編集] 墓荒らしデッキ(ver0.42) 分類 黒 デッキ概要 墓荒らしをメインに戦うデッキ。 主要カード 黒 墓荒らし 運用 対策 ↑メニューへ [部分編集] ハンデスデッキ(ver0.42) 分類 黒 デッキ概要 ハンデスカードをメインに戦うデッキ。 主要カード 黒 デスマスク 黒の書 撃墜王 夢魔 イビルアイ リッチ 白虎 運用 対策 ↑メニューへ [部分編集] 後攻ファッティデッキ(ver0.42) 分類 緑 デッキ概要 後攻ファッティをメインに戦うデッキ。 主要カード 緑 ガーディアン 煙竜 世界樹 運用 対策 ↑メニューへ コメント 「俺はこういう風に使ってる」とか、「○○デッキが苦手なんだけど…」とか、ご自由に。 名前 コメント ハンデスデッキは征服王ではなく撃墜王では? -- 名無しさん (2014-05-12 16 30 51) 「デッキタイプのデータベース」と内容若干被らないかな? あっちに対策載っけて今の仕様に対応させればいいんじゃないかと思うんだけど -- 名無しさん (2014-04-27 21 29 03)
https://w.atwiki.jp/25fmst/pages/29.html
熊本クマーズ デッキ名 これが今の精一杯 スターティングメンバー 打順 名前 守備 WP 1 城所 龍磨 右 35 2 秀太 二 25 3 梵 英心 遊 35 4 新井 貴浩 三 50 5 喜田 剛 一 30 6 井出 正太郎 左 30 7 辻 武史 中 25 8 白濱 裕太 捕 20 9 中里 篤史 投 40 控え投手 名前 タイプ WP 帆足 和幸 先発 45 控え野手 名前 守備 WP 森本 学 三 25 総WP 360WP どう見ても最弱です。 本当にありがとうございました
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/474.html
幽悪血デッキ 概要 「悪」の強力なキャラクターでJ-187 タイガーバームガーデンから攻め込むビートダウンデッキ。 サンプルデッキ ヒーロー:J-096 DIO 総デッキ枚数(30) 幽(10) 2 J-036 知恵の花京院 2 J-136 グレーフライ 3 J-147 ネーナ 3 J-149 ズィー・ズィー 悪(11) 2 J-043 少年ディオ 3 J-138 ラバーソール 3 J-142 ホル・ホース 3 J-146 フォーエバー 血(6) 3 J-137 キャプテン・テニール 3 J-141 笑うJ・ガイル ステージ(3) 3 J-187 タイガーバームガーデン 解説 このデッキの最大の肝はJ-142 ホル・ホースの効果的な運用である。J-138 ラバーソールかJ-146 フォーエバーとタッグを組ませたい。J-146 フォーエバーとJ-142 ホル・ホースとJ-149 ズィー・ズィーによるJ-187 タイガーバームガーデンからの4・4・1アタックは脅威であろう。 リネージの並びは状況によって変化する。「悪幽幽…」とするか「幽悪幽幽…」とするかを場面毎に見極める。どちらにも共通して言えることは、J-187 タイガーバームガーデン用の「幽幽」のリネージ確保である。 尚、このデッキにはJ-141 笑うJ・ガイルの除去ギミックも搭載しているので、効果的に使用したい。 最後に、次の点に注意して欲しい。J-187 タイガーバームガーデンは上手く使用すれば一方的に殴り勝つことが可能であるが、その返しに同ステージから思わぬ反撃を受けることも少なくない。ブロック用のリネージ確保、勝利までの打点計算は常に頭に入れておこう。
https://w.atwiki.jp/elementalmonsterps3/pages/323.html
開発者である山本大介氏の公式ツイッターに投稿されたデッキ構成のまとめ。 4/6(ユピテル) 裏 なし なし なし 表 大巨人ユピテル 火神殿の巨人兵 水神殿の巨人兵 4/4(火・水) フィールド:火・オフェンス 裏 ブルーモノリス ゴブリンナイト なし 表 サラマンダー フェニックス キングホエール 4/3(光) フィールド:光・オフェンス 裏 宝珠 ゴールドホエール ルビーナイト 表 L.ジェリーフィッシュ サンダーバード サンダーバード 4/2(光) 改良版が4/3に投稿された。 フィールド:光・オフェンス 裏 モノリス サンダーバード ゴールドホエールorルビーナイト 表 L.ジェリーフィッシュ サンダーバード サンダーバード 3/1(ゼキオ) フィールド:闇・ウィング 裏 ゼブラスライム フェニックス ゼブラスライム 表 ゼブラスライム 魔王ゼキオ ヘルメスブーツ 2/17(ファミ通) 裏 天使の大羽衣 週刊ファミ通 ワルキューレ 表 ゼブラスライム ゼブラスライム ゼブラスライム
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https://w.atwiki.jp/bejitarian/pages/22.html
スターターデッキ 2009年9月30日発売 初めて発売された構築済みデッキ 栽培の基本になるカードが多数収録されている 目玉は災害カードのメタであるポチのお墓、発動にBPを使用するが強力なサポートを使える伝説の小作人YOSHAKU 収録カードリスト ※レアリティ無表記のカードは根菜 キャベツ×9 王国のキャベツ×6 カイワレ×7 メロン×3 伝説の小作人YOSHAKU 松竹梅 ポチのお墓 ペソム 腐食×2 栄養のある土×5 成長促進水×3 鮮度シャワー×2 暴走耕運機 モザイク病 ペソム 連作障害×2 強風×2 害虫芋虫×3